ハローぶっとびです。ただいま9時くらい。
あれからちょいちょいライター募集を検索してみたりしてます。
しかしまぁ、募集自体はすっっっっごいいっぱいあるのね!!!
でも本当に応募することを考えて内容チェックするとなかなか厳しいものも多く。
記事内容が合わないとか(金融とか芸能人とか子育てとか)。
報酬について記載がないorめっちゃ低いとか。
月に書き上げる量が多くて副業としては大変そうとか。
贅沢?うるせぇまずはするだろ贅沢!
こっちはもう甘ちゃんで生きてくことに決めてんだからよ。
そうーこういうときいっっっっつも思うんだけどさ!!
いくら人気の求人だからって報酬について明記されてないのって不親切だと思うの私だけかい!?!?!?!
いくらやりたいって思ってもそれが仕事な以上お金がどれくらいもらえるのかってすごく大事じゃない!?!?!?!??!
報酬について書かれてないの結構よく見るから!!!オイ!!ってなるよ!!!!!!
応募後に送るつもりなら求人ページに書いててもよくないか!?!?!?!?!
なぁんかそういうところから「雇い主=上、雇われ=下」みたいな構図ができてるような匂いがしちゃったり、
「ここで働くことになっても大事にされなさそうだな」「買い叩かれそうだな」みたいに思っちゃうよね〜。
参考記事が載ってたり、ちゃんと記事1本〇〇円(約〇〇文字数)みたいに書かれてるところはもうそれだけで信頼できるよ。
しかしまぁ、やっぱ「自分に何が書けるのか」っていうのがよくわかってないので、
とりあえず条件が合ってそうなところを片っ端から保存してるんだけど、その先に進むには判断材料が足りないなって感じですね。
ちょっと「私ならでは」を入れたいか。
それとももう割り切ってひたすらノンストレスにこなせるものを選ぶか。
というか今書いてて思ったけど、まずは後者の「ノンストレスでできるか」が最優先だね。
マイナスができるだけ無い状態を作る。
この時点でもうだいぶ限られてくると思うから、その上で「私が書く意味」っていうプラス要素が入るかどうかを考える。
ってのがいい気がしたー。
いや〜やっぱ書くっていいね!大事!
そして自分の社会的ステータスが本当わからんまま何年も生きてるなーっていう実感ね!
主婦じゃないしママじゃないし、
フリーランスのサウンドクリエイターって言うのはなんかちょっとかゆいし、
作曲家・ミキシングエンジニア・マスタリングエンジニアも「そういうときもあります」って感じだし
でもニートっていうほど働いてないわけでもなく、フリーターっていうほど働いてるわけでもない。
発達障害でもなく(診断してないだけでその毛があるとは思ってる)ジェンダー系のなんかでもないし、
ゲーマー・オタク・ブロガーってほどどれもやってない最近特に。
もうなんか、「ぶっとびです!」って感じ。何って言えない。
そういう人向けの本があると聞いて最近これを書いました。
なんかいろいろやりたい人のことを「マルチ・ポテンシャライト」っていうんだって〜。
ゼネラリストとかね、そういうやつ。
何か一つのことに絞れず、自分に対して専門性がないなぁって思ってる人に向けてるとか。
私じゃん!!!!!!!!!!!!
ということで、まだ最初の数十ページしか読んでないんだけど、中身見ずに買ったわりに読みやすそうな本だったのでよかったです。翻訳だからちょっと心配だったんだけど。
読み進めようと思います。
ついでに、なんかしおりほしいんだった。忘れてた。