ぶっとびの生きてる間

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もう一段階大人になるタイミングなのか?というふわっとした話

はろーぶっとびです。

 

昨日彼氏が珍しく話し合いたいというので話してきました。
私としては向こうからそういうこと言ってくるのを待ってたとこあったので、ほっといた甲斐あったなぁって感じです!

内容自体はそんな大したものじゃなくて正直拍子抜けではあったけど、
でも私との関係について自分の頭で考えて自分なりに結論を出して、それをなんとか私に伝えようとしてるわけだから、偉い!!!そういうことよ!!!

ついでに私の不満も、まぁ3割くらいは伝えて。
一度にいっぱい言っても処理できないのは知ってるので。

少しでも吐き出せてスッキリもしたし、総じてよかったです。

 

・・・・・

以下、すごーーーーくバカみたいな話というか、なんやねんそれというか、甘ちゃんな考えというか、子供っぽいというか、
自分のそういう情けないところを正直に書こうと思うんだけど。

 

いやぁ、なんかね。
なんとなく今って「もう一段階大人になるタイミング」なのかなぁとか思ってるわけよ。
でも私は、情けないことにずっと子供でいたい的な気持ちがあるからさ、そことの葛藤が生まれてるのかなと思うわけ。

で正直、子供でいてもいいとも思ってる。
そういう人がいてもOK、好きに生きたらいいっていう。
だから私が「そういう人」であってもOK、だと思う。

 

その「もう一段階大人になる」って具体的にどういうことかって話なんだけどさ。
これがうまく言葉にできないんだけど。

 

ちょっと話は逸れるけど、私自分のご飯を決めるのがすごく面倒な時があって。

なんだそれって思う人もいると思うけど、こう、そういうときって母親が作ってくれる料理が出てくるのすごくありがたいんだよね。しかも絶対美味しいし。

「自分のご飯のことを毎回自分で考えなきゃいけない」っていうのがさ、つまりさ、嫌なのよ。
でもさ、自炊ってさ、そういうことじゃん?

でまぁ、誰かに考えてもらうとか(同棲するなら彼氏とか)、ナッシュとか利用してみるとか、そういうこともできるから、
別に「必ず毎回自分で自分のご飯を考えなきゃいけない」ってことではないんだけど。

 

でもこれが自分的には象徴的なのね。

こう、「誰かがやってくれるのを願って、やらなくていいことはやらず、自分のわがままを許容されたい」みたいなさ。

ご飯のことも、彼氏への不満がただの私のわがままなんじゃないかってことも。
なんとなーく同じ精神状態が引き起こしてる話な気がするんだよな。

 

自分にとって都合のいい相手を求めてるというか。
白馬の王子様を待ってる心理と一緒かなっていう。

なんかそれって、子供っぽいなぁと思うわけ。
自分のやりたいようにいかなくてキーッて癇癪を起こすような。
私が今嫌がってるさまざまなことって、そういうことなのか?っていう。

 

うーんうまく言えてる気がしない、他人が読んでも全然わからないかもしれん。
後々自分が読んでもわからんかもしれんw

 

まぁなんか、そんな感じよ!

そんでそういう子供っぽい自分をなんとかしたいような、別にそのままでもいいような、いずれにせよふんわりと嫌だと思ってることはなんとかしたいよねっていう!ね〜!

 

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ちなみにぶっとびは相変わらず毎日元気ですよ。

更に毎日ジャガビキメてハッピーになってる。中毒ですビッビッビッ!